脳卒中片麻痺(他運動障害)
脳卒中により片麻痺でお困りの方
脳卒中で入院すると、その病院にリハビリテーション科があり、退院までの間、集中的に運動機能や感覚・高次脳機能などの症状に対してリハビリテーションを行ってもらえます。
しかし、病院での入院期間は回復期病院で最大180日(約6か月)で、症状が安定すると退院しなければなりません。
このような、方々の最大の問題点は、退院後の本格的なリハビリを希望する方の受け皿が少ないということです。
病院の外来や介護保険適用のデイケア・デイサービスなどがありますが、下記に示す課題があります。
〇 病院の場合待ち時間が長い、担当者が毎回変わり治療方法などが異なる。
〇 デイケア・デイサービスなどはリハ時間が短く、時間の拘束が丸1日(朝~夕方)になってしまう。
〇 介護認定で要支援の方は、サービスの制限があり、十分なリハビリを受ける機会が少ない‥等
の問題があると思います。
さらに、麻痺症状以外に痛みなどもある場合は、両方に対応する施設は多くありません。
しかし、当院は国家資格取得(理学療法士)している臨床経験豊富な整体師が担当で、病院同様のリハビリを行えます。また、麻痺以外に痛みを伴っている方に関しても、医学的な専門知識と技術で対応が可能です。
予約制のため、待ち時間や拘束時間が長くなることはありません。
皆様の日常生活が、今よりも良くなるためのサポートをさせて頂きたいと思います。
脳卒中片麻痺やその他身体障害でリハビリをご希望の方は、お気軽に「もーさんリハ院」をご利用ください。
【予約の方は】
【ホームに戻る】