ブログ
レントゲンで「異常なし」と言われたあなたへ。それは絶望ではなく、痛みが消える「希望」のサインです!
「こんなに痛いのに、レントゲンでは異常なし。様子を見ましょうと言われた……」 当院に来られる方の多くが、そう言って肩を落とされます。 原因がわからない。それは、まるで暗闇の中に一人で取り残されたような不安ですよね。
でも、痛み専門の整体師として、私はあえてこうお伝えしています。「レントゲンで異常が見つからなくて、本当によかったですね。これでようやく、本当の治療が始められますよ」と。なぜ、異常がないことが「希望」なのか。その理由をお話しさせてください。
1. レントゲンには「動き」が写らないから
レントゲンやMRIというのは、いわば「静止画」です。寝た状態や、じっと立った瞬間の「骨の形」を切り取ったものに過ぎません。でも、あなたの痛みはどうでしょうか? 「椅子から立ち上がる時」「歩き始める時」「身体をひねった時」など、動いた瞬間に痛むことがほとんどではないですか? そもそも、一番痛む姿勢のままでレントゲンを撮影することはありませんよね。
レントゲン・MRIで異常がないということは、「骨折・変形・靭帯損傷・脊髄圧迫やヘルニアなどが直接の原因ではない」という貴重な証明です。 つまり、痛みの真犯人は、骨を動かしている「筋肉」や「筋膜」、それらを操る「神経」の不具合、あるいは「関節のわずかなズレ」にある。検査結果はそう教えてくれているんです。
2. 画像に写らない「筋肉の悲鳴」
筋肉の硬さや血流の悪さは、どんなに最新の検査機器でも目には見えません。 しかし、その不具合こそが痛みとして脳に伝わります。「画像に写らない=原因がない」のではありません。「手で触れ、動きを見なければわからない原因がある」ということなんです。
3. 「構造」ではなく「動き」を直せば体は変わる
もし痛みの原因が「骨の変形」そのものだとしたら、解決策は手術で削るか固定するかしかありません。 しかし、原因が「動きの不具合」であれば、あなたの体は変わる可能性が十分にあります。
・使われずに眠っている筋肉を起こしてあげる
・頑張りすぎている筋肉を休ませてあげる
・正しい関節の動かし方を、脳に思い出させてあげる
これだけで、長年悩んでいた痛みがスッと消えていくケースを、私はこれまで何度も目にしてきました。あなたの体には、まだそれだけの「良くなる力」が眠っています。
「どこも悪くない」と諦める前に
「異常なしと言われたから、もう付き合っていくしかない」と諦めないでください。 その診断は、あなたが「自分の体を見直すことで、まだ自由になれる」という合図です。画像には写らない、あなたの本当の悩み。当院で一緒に解決の糸口を見つけ出しませんか?

【ホームに戻る】
