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足の痺れの方は、これを試してみて
「足の先がジンジンする」「足の裏に膜が張ったような違和感がある」
そんな足の痺れにお悩みではありませんか?足の痺れと聞くと、「坐骨神経痛かな?」「もしかして糖尿病?」と不安になる方も多いと思います。
もちろん、それらが原因の場合もありますが、検査をしても特に異常が見当たらない、あるいは湿布や薬でもなかなか改善しないというケースも少なくありません。
実は、そういった足首から下の痺れの原因が、意外にも「ふくらはぎの外側」に隠れていることがあるんです。
原因は「神経の通り道」の圧迫かも?
足の感覚を司る神経は、腰から足先まで長い道のりを通り抜けています。その途中、膝の下あたりで神経が筋肉や膜に挟まりやすいポイントがあります。特に下腿(膝から下)の外側には、足の甲や指先へとつながる神経が走っています。ここがガチガチに硬くなっていると、神経が圧迫されて、足首より下の痺れを引き起こすことがあるのです。
セルフケア:外側のラインをほぐしてみよう
もし心当たりがある方は、以下のポイントを優しくほぐしてみてください。
①ふくらはぎの外側をチェック:膝のすぐ下の外側にある「ポコッとした骨(腓骨頭)」から、くるぶしにかけてのラインを指の腹で軽く押さえてみてください。ズーンと響くような場所や、硬くなっているところはありませんか?
②優しくマッサージ:そこを円を描くように、痛気持ちいい強さでじっくりほぐしていきます。
③さらに効果を高めるには:余裕があれば、そのまま太ももの外側から、やや後ろ側(お尻に近い方)にかけても一緒にほぐしてみましょう。足全体の神経の通り道がスムーズになり、より痺れが和らぎやすくなります。
最後に
「どこに行っても良くならない」と諦める前に、まずは自分の体が発している小さなサインに目を向けてみてください。意外な場所の筋肉を緩めるだけで、スッと楽になることもあります。もちろん、痺れがどんどん強くなる場合や、力が入らないといった症状がある場合は無理をせず、専門家へ相談してくださいね。日々のちょっとしたケアで、軽い足取りを取り戻していきましょう!

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